地球外物質研究グループは、サンプルリターンミッションで得られた地球外試料を管理するとともに、太陽系および宇宙の物質進化過程を研究しています。
【研究成果】 リュウグウ粒子のバルク密度(最新版)と粒子の形状についての考察
小惑星探査機OSIRIS-RExによるベヌー(Bennu)試料の帰還
発表申込期限延長:はやぶさシンポジウム2023 (第10回宇宙物質科学シンポジウム)
テキサス大学高解像度X線CT施設 (UTCT) 訪問
JAXA相模原キャンパス特別公開2023について(2023.11.10追記)
大学共同利用制度に基づき、キュレーションセンターの利用が可能です。大学院生や研修生の受入れも行っています。