地球外物質研究グループ|宇宙科学研究所

フランス国立宇宙研究センター(CNES)との研究協力強化―MicrOmegaの活用拡大

当グループでは、「はやぶさ2」帰還により得られた小惑星「リュウグウ」試料の初期記載データとして、CNESより提供を受けた「赤外分光顕微鏡(MicrOmega、マイクロオメガ)」により分析を行い、「リュウグウ試料カタログ」等でデータを公表しています。今年9月に帰還予定のNASAによる小惑星探査機「OSIRIS-REx」が小惑星「Bennu(ベンヌ、またはベヌー)」から持ち帰る試料についても、これまで同様にCNESと研究協力を行いMicrOmega分析を継続する予定です。これにより、Bennu試料のさらなる研究成果が期待されます。

https://www.isas.jaxa.jp/topics/003406.html

リュウグウ試料クリーンチャンバーに接続された赤外分光顕微鏡(MicrOmega)装置
リュウグウ試料クリーンチャンバーに接続された赤外分光顕微鏡(MicrOmega)装置 (中央部円型窓内が試料室、上部が近赤外分光光源及び検出器などからなる顕微鏡本体)
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