Publications -2010
[ 2010 ]
* Paper
安部 正真, and 藤村 彰夫 2010. はやぶさサンプルコンテナのキュレーション. 日本惑星科学会誌 19: 211—213.
* Proceedings and Abstracts
Kawaguchi J., Mukai T., Abe M., and Yoshikawa M., 2010. Curation and Initial Analysis Readiness for Sample Returned by Hayabusa. 38th COSPAR Scientific Assembly, Abstract #B04-0074-10.
Yoshikawa M., 2010. Current status of Hayabusa-2 mission. 38th COSPAR Scientific Assembly, Abstract #B04-0032-10.
Yoshikawa M., Kawaguchi J., and Yano, H., 2010. Asteroid Sample Return Mission Hayabusa, Its Engineering Challenges and Scientific Results. 41st Lunar and Planetary Science Conference, Abstract #2746.
藤村 彰夫, 安部 正真, 中村 智樹, 野口 高明, 岡崎 隆司, 矢田 達, 石橋 之宏, 白井 慶, 上野 宗孝, and 向井 利典 2010. 「はやぶさ」回収カプセル受入れとキュレーション作業 (要旨 #331). 日本惑星科学会秋季講演会.
藤村 彰夫, 安部 正真, 矢田 達, 中村 智樹, 岡崎 隆司, 野口 高明, 石橋 之宏, 白井 慶, 小川 真帆, 田中 智, 小林 直樹, 岡田 達明, 加藤 學, 上野 宗孝, and 向井 利典 2010. はやぶさサンプルのキュレーション運用計画 (要旨 #PPS005-P02). 日本地球惑星科学連合2010年大会.
吉川 真 2010. 「はやぶさ」後継ミッションの進捗状況報告 (要旨 #PPS005-10). 日本地球惑星科学連合2010年大会.
吉川 真, and はやぶさ2プリプロジェクトチーム 2010. 小惑星探査ミッション「はやぶさ2」の現状 (要旨 #332). 日本惑星科学会秋季講演会.
[ 2009 ]
* Proceedings and Abstracts
小川 真帆, 矢田 達, 安部 正真, 中村 智樹, and 藤村 彰夫 2009. 小惑星の物質科学的研究のための静電マニピュレーション技術の開発 (要旨 #305). 日本惑星科学会秋季講演会.
藤村 彰夫, 安部 正真, 矢田 達, 中村 智樹, 岡崎 隆司, 野口 高明, 田中 智, 小林 直樹, and 加藤 學 2009. 惑星物質試料受け入れ設備(キュレーション設備)の状況-はやぶさ試料受け入れ運用リハーサルへ向けての準備- (要旨 #306). 日本惑星科学会秋季講演会.
藤村 彰夫, 矢田 達, 安部 正真, 田中 智, and 加藤學 2009. 日本の惑星物質試料受入設備の運用状況 (要旨 #P143-P005). 日本地球惑星科学連合2009年大会.
吉川 真, 小天体探査ワーキンググループ, and はやぶさ2プロジェクト準備チーム 2009. 「はやぶさ」後継ミッションの検討状況 (要旨 #P143-007). 日本地球惑星科学連合2009年大会.
[ 2008 ]
* Proceedings and Abstracts
Yada T., Fujimura A., Abe M., Tanaka S., and Advisory committee for Planetary Sample Curation Facility, 2008. The Status Report of Planetary Sample Curation Facility in JAXA (No abstract number). Annual Meeting of GSJ.
[ 2007 ]
* Paper
矢田 達, 藤村 彰夫,加藤 學,and 惑星物質試料受入設備検討委員会 2007. JAXA惑星物質試料受入(キュレーション)設備-惑星物質科学の新たな展開に向けて-. 日本惑星科学会誌 16: 170—176.
山本 哲生 2007. はやぶさ採取サンプル分析体制と惑星物質科学コミュニティーへの期待. 日本惑星科学会誌 16: 165—169.